最近、各国で子どものSNSを禁止、または制限をするといったニュースが流れています。
理由としてはSNS中毒、スマホ中毒、ネット苛め、生活の乱れなどなど。日本ではSNSについてどうも慎重になっているのかまだ禁止という形にはなっていませんが、そのうち何らかの措置は取るでしょうね。
結局SNSって禁止云々ではなく、使い方次第かもしれません。上手く使えば良いコミュニケーションができたり自分に合った情報を得たりできますし、一歩間違えれば「無限スクロール」をして時間を浪費する。あるWebニュースでは「活動を停止せざるを得なくなる」とある子どもユーチューバーが訴えていますし、また、SNSのお陰で趣味仲間と交流が持てたり、お菓子作りや手芸ができるようになったという子どももいます。私自身も旧Twitterで繋がることでいろいろアドバイスを受けたお陰で漢検準1級に合格したようなものです。
それよりも注意すべきは子どもの手本となるべき大人のSNSの利用なのでは? ベビーカーを押しながらまたは子どもを抱っこしながらSNSに夢中になる親も少なからずいるそうです。大人がSNS中毒なら子どもだってそうなりますよね。
既に一部の学校では行っているそうですが、SNSの使い方の指導を学校で教えるべきではないでしょうか。単に一律に禁止したところで「抜け道」を探すだろうし、SNSがOKな年齢になったところで誤った使い方をするだろうし、どうにもならないと思います。
ところで、「時間がない」と嘆いている割には「いつの間に何時間も無限スクロール」っておかしくないですか? 本来やるべきことがあるはずなのに、それを後回しにして時間を浪費するということでしょうが、実際はそんな暇なんてないですよね。それだけ誘惑に陥って中毒になりやすいということで、気を付けなければいけませんね。